新入社員研修最終日、成果発表会を実施しました
成果発表会の様子
2026年6月30日、3か月間の新入社員研修を終え、研修の総括として成果発表会が実施されました。
研修最終日は、例年、各自振り返りのレポートを作成し発表します。ひとりひとりの発表を終えると講師からフィードバックと激励のコメントが送られます。同じ研修を受けていても、人によって課題や達成感を感じる瞬間はさまざまでした。
特に、プログラミング未経験の方は最初は不安を感じていたようです。それでも、最初は意味が分からない文字の羅列でしかなかったものが、だんだんと内容を理解できるようになって、手ごたえを感じている様子でした。
「自分が書いたコードで思い通りに動いたときに達成感があった。」
「研修課題の進捗が遅くなって焦りがあった。分からないことを自分で抱えてしまわず、素直に聞く姿勢を持つようになった。」
「同期や先輩の温和な人柄に助けられた。楽しい研修だった。」
皆さんそれぞれが学んだことを自分なりに咀嚼して、研修をふりかえっていました。
また、プログラミング経験があった方も、チームでコーディングをする経験はあまりなかったようです。仲間と一緒に課題に取り組むなかで、ひとに教える難しさや協力する大切さを学ぶことができたという声もありました。経験の有無や習得スピード、得意な分野は人それぞれ違いますが、3か月間の研修を通じて、自身の課題と向き合い、仲間とともに成長する姿がみられました。
採用担当者も発表会を見させていただきましたが、面接や入社当時に比べとても頼もしい変化を感じました。
新入社員研修のAI活用
さらに、今年の新入社員研修からは課題にAIの活用を開始しました。
研修のはじめ、自力でコーディングしていたときは何時間もかかっていたところを、AIによってあっという間に生成されるところを目の当たりにし、その生産性の高さを実感していました。一方で、AIが生成したコードの正確さには疑念があることにも気づき、AIで生成したコードを鵜吞みにせず、書いてあるプログラムの意味を自分の頭でしっかり理解し確認する必要性も感じたようです。
新入社員研修でAIを活用したのは今年が初めてでした。
AIに頼り切ってしまうと、自分の知識として身に付きにくい危うさもありますが、うまく活用しながらプログラミングの習得に励む姿が見られました。
AIの活用は新入社員だけでなく、6月発足のAS部が主導し、全社員共通で進めています。今後もAIの力を借りながらさらなる業務改善に努めていきます!
辞令手交
成果発表会終了後は辞令の手交が行われました。
7月からは各自配属先での業務がスタートします。新しい環境で不安もあるかもしれませんが、先輩社員もサポートしてくれますので、気負いすぎず業務に励んでいってほしいです。
3か月間の研修、本当にお疲れ様でした!これからも皆さんの益々の活躍を期待しています。



